2010年10月16日土曜日

桑と栓の木の飾棚 (素材との和解編)

あれっ?今年も、案外もうないわ・・・みなさまいかがお過ごしでしょうか?

となれば、そろそろ、お世話になった方への年賀状の準備や、年末大掃除への気持ちづくりや、今年成しえなかった決意の先送りなどなど・・・方々、しておいた方が良いのではと思われます。

余計なお世話ですね・・・お仕事の話です。

飾棚を製作させていただいています。

かなり桑材の部材とりを苦労しました(汗)

割れ、虫食い等のなかなかの難材でした。材料取るだけで相当な時間と労力が、想定以上にかかってしまい・・・。お仕事中盤で割の合わない仕事と確定し、涙する青シャツ・・・その横でおやつのカリカリをほしがるはっちゃん。

井上さんの斬新な発想のもとに、加工され組み上げられるBOX部分。こんなに契り(チギリ)を入れたのは初めて・・・。

漸くフレーム部分に取り掛かります。こちらは栓(セン)の木。アッシュに似てますね。
製材所の田中さんのおかげで、良材を確保できました。サンキュです。
ぐいんぐいん削って整形していきます。


削り終えたら、すぐさま組み上げ。

つづく


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2010年10月8日金曜日

そうだ、糸島に行こう!! (まぶしい海編)

つづき

後ろ髪ひかれつつ、DURAMから一路糸島半島の野北にあります「カレント」へと行ってまいりました。
これ、8月上旬の記録なので季節感がズレすぎています。ご容赦を・・。

訪れるのはこれで二回目。

オープンデッキでバリにでもいる気分・・・行ったことないけど。
オーダーを待つ時間も、かなり楽しく。同行いただいた、ぐっさんとパチリ。

何とかのパスタ!!最高!!

何とかピザとハイネケンビール!!最高!!

そのあとは海へ ざぶんっ!!最高!!  
また、糸島いこ。


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2010年9月27日月曜日

そうだ、糸島に行こう!! (中川さんに会いに編)

随分とひんやりしてきた今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

この頃の寝るときには、きちんと布団をかぶらないと、あっさり風邪をひいてしまうことを身をもって知ることになります・・・。

以下は、夏真っ盛りの時期に、ここんとこ休みの日には、ちょくちょく通いだしている糸島半島へと行ってまいりました。いいとこです!!本当に。

まずは糸島半島の福岡寄りの付け根、周船寺という町で革素材を駆使していろいろな製品を生み出されている「DURAM」の中川さんに会いに、工房へドキドキワクワクでおじゃまさせていただきました。

周船寺駅より徒歩3分ほどの商店街の一角にSHOP兼工房がございまして、DURAMオリジナルの革製品はもとより、リネン素材の服から、ゆるっとしたルックスのレアなシューズなどが所狭しと陳列されています。ほど良くナチュラル感が漂っていました。

端正な作りの中にも、ハンドメイドのざっくりとした感じ。見た目の雰囲気も、自然素材の経年変化もあいまったものになると思いますので、わが身のそばに置いとくと、長年愛着をもって使えそうに思います。

動物の皮から「革」へとするには、“なめし”という加工を施します。腐敗や硬化を防ぐそうです。
簡単に言うと、もともと皮にある脂やたんぱく質を除き、それから人為的にまた脂を入れてやるという作業がそれです。
ですが、その後も、脂分は自然と乾燥したりして脱脂して硬化しがちなので、保革クリームなどで追脂してやることが必要不可欠となるのです。これ、いれ知恵です。
素材として使えるようになるまでにも時間と労力がかかっているんですね。木と一緒ですね。

工房の作業場にて、 物分かりの悪い二日酔いの家具職人へ身振りを交えて、親切に話をしてくださっている中川さん。長い時間楽しくがっちりとお邪魔させていただきました。しかし、お仕事中にもかかわらずスミマセンでした・・・。
コンパクトにまとまった作業場でいらして、結構広いスペースを必要とするワタクシ的にはうらやましい限りです。
また、パシフィックファニチャーのイスや照明やロッカーもカッチョよかったです!!うらやまし~。
糸島つづく


「DURAM SHOP」
810-0373 福岡市西区周船寺2-9-27
TEL 092-401-3345 FAX 092-401-3321

店休日:日曜祝日
営業時間:10時~19時

ドゥラムのホームページ http://www.duram.jp/  リンクリストが秀逸です、ぜひっ!